人生は日々勉強ですね。年齢を重ねながらも、いつでもいろんなことを学び、勉強を続けて行きたい、そんな私が日々感じたことを書いた日記やお勧めの本などのお話です。OZの夫と2人のかわいい息子とともに、オーストラリア在住
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子育てのバイブル
評価:
佐々木 正美
福音館書店
¥ 1,785
(1998-07)
最近またいつものように子育てで落ち込んでいます。
いつも、いつも上の子君のことについてなんですが、当たり前かもしれませんが悪いのは私だけです。言うことを聞かない息子にどうしてもいらいらしてしまって、ついきつくあたってしまいます。でも言うことを聞かなかったり困るそぶりは私の育て方が原因していることがこの本を読んでわかりました。いつも「もしや、もしや」とは思っていましたが、しっかり考えなかったのです。この間は度が過ぎてしまって息子の心を傷つけてしまいました。過ぎてしまったことは取り返しがつきません。でももうこんなことは二度としないように心に誓いました。もしかしたらもう手遅れになっていたらどうしようと考えると怖いです。ですが、めそめそしていてもしようがないので、心を新たにして今までの私から生まれ変わります。

これまでは自分のやりたいことに重点を置き過ぎてしまった気がします。今更かもしれませんがもっと子どもに重点を置きます。うまくバランスがもてるように努力します。でも無理がきたときには渋らず惜しまず子どもに重点を置きます。

この本はずっと以前息子が小さいころに読んでいい本だなと思ったのですが、まだその時は息子も赤ちゃんで、逆に自分と自分の両親の間柄を考えさせられたものです。
今回読み返してみて今度はまさしく自分と息子の間柄にぴったり当てはまり、ひどくショックを受ける反面考え直すことができました。私は若くはありませんがまさしくこの著者がおっしゃる現代人です。また、子育てって自分が育てられてきたやり方を代々繰り返してしまうものだなと実感しました。もう一つ気がついたことは、夫はとてもよい育てられ方をしてきたのだなとも思いました。自分の子どもにも将来、こんな子育てをしてほしいなと思うような育て方をしていきたいものです。今までの自分の育て方はぜんぜん愛が足りなかったと思います。そんなつもりはまったく無かったけれど、この本を読んで気がつかされました。ひどく反省するとともに、心を入れ替えて愛情をいっぱいいっぱい注いで育てていきます。

もし子育てで悩んでいる方はぜひ読んでみてください。私も時間がたって忘れてしまわないように、これからも繰り返し繰り返し読んでいきます。
12:24  comments(2)
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12:24 - -
comment
ちぇぶさんありがとう!
やっぱりまだ立ち直れないし、手遅れなんじゃないかとか、気持ちがぐらぐらしているのですが、息子はそれ以上につらかったことと思いますので、今からでは遅かったとしても、これからはもっともっと愛情いっぱい注いでいきます。

姉も以前言っていたのですが、親にはない面を持つパートナーを選ぶものなのでしょうか?!うちの夫の場合も本当、情緒の安定はすばらしいものです。それだけ自分に自身が持てるような育ち方をしてきたのだなと実感させられます。私も自分の子どもがちゃんと自分に自身が持てるように育てていきたいです。悪戦苦闘しながらも自分なりにがんばります。でもつらい時はまた話を聞いてくださいね…。よろしくお願いします。
きらきらぼし | 2007/04/18 6:41 PM
またまたお邪魔します。きらきらぼしさん、お気持ちとってもよくわかります。私もいつも自分の子育てが間違っていないかどうか不安です。育てられたように育ててしまうとどうしよう〜(にが笑)ともがいています。でも身近にいい例があるみたいですね。うちの場合もそうで、主人がとても良い育て方をされていて情緒の安定している人なので、私はひたすら、「こんな時、お母さんどうしたの?」「なんか間違ってない?」と主人に確認し、義母の真似をするようにしています。さぞかし素敵な義母かと思いきや、主人いわく、蹴られたり茶碗が飛んできたこともあるとか・・。どんなことがあっても愛情が根底にあれば、ちゃんと子供はわかるはずです。それといっぱい抱っこしてもらった記憶があるだけで、人の心は安定するはず! できの悪い私ですが、だっこだけは猿並みにしてきたつもり(笑)お互い頑張りましょうね!
ちぇぶ | 2007/04/18 4:49 PM
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